関西全域に即時配達!薪販売サイト|薪文化

最新情報

2021-01-07
商品情報を更新しました。
     新年あけましておめでとうございます。
     お客様からの注文が多く、今シーズンの予約は締め切りとなりました。
     来シーズンもよろしくお願いします。
    
2018-10-29
商品情報を更新しました。
2018-01-08
商品情報を更新しました。
     新年あけましておめでとうございます。
     今季は早くからの寒波到来で、乾燥薪在庫が少なくなっております。
     新しい乾燥中薪は2月仕上がりの見込みです。
     どうぞよろしくお願いいたします。
2017-06-11
商品情報を更新しました。
     多数の薪が完売になっております。
     いつもお買い上げありがとうございます。
2016-12-30
商品情報を更新しました。
     2年乾燥ナラクヌギ50cmの販売を再開しました。
     よろしくお願いします。
2016-11-11
商品情報を更新しました。
     2年乾燥ナラクヌギは全てのサイズが完売しました。
     ありがとうございます。
2016-11-02
焚き始め体験キャンペーンを開始しました。
     普段よりオトクな価格での焚きつけ(お箸素材)をお試しください。
2016-07-29
お待たせしました!
     抜群の乾燥薪が仕上がりました。
     自社便にて即時納品いたします。
2016-01-31
大寒より寒さがスタート、
     乾燥薪は引っ張りだこでなくなりました。感謝。
     次便は2月末の予定です。
2016-01-08
納税の為、1月1日より消費税8%(外税)が加算されます。
     これからもよろしくお願い申し上げます。
2016-01-01
新年あけましておめでとうございます。
     本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
     1月4日(月)より営業いたします。(納品は7日より)
2015-08-01
1年乾燥薪を販売開始しました!
2015-07-12
今年分の2年乾燥薪は完売しました。
     ありがとうございました。
2014-06-20
薪ストーブご使用者さまへのアンケートを掲載しました
2015-05-07
商品情報を更新しました。乾燥中の商品が増えました!
2015-02-01
2015年の新商品!サイコロ薪たいこ薪の販売を開始しました!
2014-12-21
お待たせしました!
     玉切り丸太の販売を開始しました!
2014-11-06
まきくも様にてご紹介いただきました。
2014-09-01
棚卸し一掃処分販売は終了しました。
     たくさんのご注文ありがとうございました。
2014-08-05
乾燥薪の棚卸し商品のミックス薪とブロック薪は完売しました。
     ありがとうございました。
2014-07-23
2014-07-23
2014-03-17
玉切り丸太の販売を開始!(販売は5月末まで)
     旬の良い原木が次々入荷中。
     特に今年はクヌギが多く、うれしさ倍増です(^^¥
2013-08-14
太マル薪とマル薪を統合し、マル薪としました。
2013-02-01
新価格に改訂しました。(原木・諸費の上昇により)
     こちらからご覧下さい。
2013-01-13
薪価格を2月より改訂致します。(原木・諸費の上昇により)
     1月中は現行価格にてご予約を承ります。
2013-01-13
在庫状況を更新しました。こちらからご覧下さい。
2012-04-30
キャンペーンは好評のうちに終了です。ありがとうございました。
2012-03-20
お待たせしました。薪のご予約注文を受付開始します。
2012-03-20
新商品の焚きつけ(お箸素材)を販売致します。
2012-03-20
玉切り丸太販売を休止します。(高品質の割り薪製造に傾注します)
2011-06-21
大変お得な、まる薪シリーズが充実しました。
2011-03-20
在庫状況を更新しました。こちらからご覧下さい。
2011-01-27
新商品にお得なマル薪が加わりました。
2010-12-30
注文ページよくある質問のページができました。
2010-04-10
新商品が登場しました。こちらからご覧下さい。
2010-04-10
インターネット薪販売サイト「薪文化」HPの公開を開始しました。

薪文化ブログ更新情報

「薪文化」へようこそ!

写真1 写真2
薪は自然が無償で再生してくれるエネルギーのひとつです。
わたしたち日本人はこれまでの暮らしに、化石エネルギーや原子力、
自然(水力・風力・太陽・地熱・波力・重力・バイオ/植物油・薪・炭・草・糞)など
様々なエネルギーを使い、その功罪を経験しています。
これからの世代は子孫に受け継がれる適材適所のエネルギー使いをするでしょう。
今、無用とされ荒れ果てた日本の雑木林を活かす「薪の文化」。
自然を見事に利用・共生させ、お国を楽園に育んだ江戸時代の知恵や技術は、
ほんの少し前の日本にありました。
「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に・・・。そして、足るを知る」。